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米沢嘉博記念図書館に行ってきた感想やレポートなど

米沢嘉博記念図書館に行ってきました。
米沢嘉博記念図書館

写真にある手前の入口が展示室入口です。その奥には東京国際マンガ図書館に関しての展示があります。

11:30ごろについたのですがいろんな同人誌即売会の代表や幹部の方らしき人たちが多くいてしり込みw
開館前にはセレモニーがありテープカットもありました。テープカットをじかに見たのは初めてだったので少し感動。

1階には自由に出入りできる展示室となっていて、いわゆるレンタルボックスのような感じになっいました。
入口付近には、米沢氏が集めていた蔵書の中からいろいろなジャンルの本が展示されていました。
漫画関連に関わるものでもいろいろな漫画雑誌から学年誌やレディースコミック、
また雑誌の付録などもありました。漫画関連以外では性風俗関連の本も多かったです。
他にもいろいろありましたがちょっとわからないものもあって本当に米沢氏の興味の広さに驚きました。
一番意外だったものは釣り雑誌もあったことです。
奥のほうには米沢氏の評論の歴史に関連する本が展示されていました。
時代順にサークル時代のアイディアノートから最近の評論本の原稿もありました。
もちろん漫画評論が多いけれども、いろいろなジャンルの本を書かれていることに驚きました。
他にもタバコや灰皿、リールなど生前の愛用品も合わせて展示されていました。

2階が会員制の図書館になってました。会員制と言うことなので今回は1日会員(300円)として入館しました。
開館してからすぐは会員登録で結構混んでましたが、しばらくするとそれも解消されました。
取り合えず会員登録をしに来た人も多かったのでしょうか。
自由に読める本は漫画雑誌が中心でした。マガジン、サンデー、りぼん、マーガレットあたりがぱっと見目立ちました。
年代を確認するのを忘れてしまったのですが昭和50年代から平成の始めごろの本はあったような気がします。
他には米沢氏が関連した本もありました。同人誌はほんの少しだけあり、コミケカタログも何冊かありました。
雑誌ほどではないですが単行本もありました。
今回は書庫にある同人誌などの閲覧請求はしませんでした。

施設の全体的な感想としてはとても面白かったです。特に雑誌は漫画の部分は単行本になることもありますが、
それ以外の広告や読者ページなどは別の形で残ることが少ないですからこのような形で読むことができてとても面白かったです。
結構古いものもあったので破いたりしないように気を使うような本もあったので読むのにドキドキでしたw

ただ、単行本もそうですが蔵書の関係からか結構歯抜けになっているので
ある漫画を読むためにこの図書館に行くという使い方というよりは、
本当に研究あるいは漫画の歴史に興味があるから行く、という使い方だと思います。
少なくともただ漫画を読みに行くのだったら近くの漫画喫茶のほうがいいと思いました。

全体的にはとっても興味深かったです。興味をそそられたなら是非行ったほうがいいと思います。特に展示スペースは出入り自由なので近くに行ったときにのぞく程度でも楽しめると思います。

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